Our History
沿革
時代は移り変わり、中美医薬も進化し続けてきました。 しかし、私たちの使命は決して変わりません。 時代の変化に応え、人々の健康への願いに寄り添い、その想いを支え続けることです。
1936年、創業者の林金枝氏は、医薬をもって人々を助け、郷里に貢献したいという強い思いを胸に、自転車で一軒一軒を訪ねて置き薬を届けることから、その歩みを始めました。
そして、いち早く米国から製薬技術を導入し、「中美製薬廠」を創立。台湾における西洋薬の製造に新たな一歩を刻みました。
林金枝氏は、常々「製薬とは道徳である」と語っていました。
自分自身や家族が安心して使えると確信できる薬でなければ、人々に届けてはならない。
その信念のもと、一つひとつの薬に誠実に向き合い、品質を追求してきました。
中美医薬は、創業以来、天然物の力に着目し、多様な医薬品の研究開発に取り組んできました。
初期から広く知られた回虫駆除薬「海山錠」や避妊薬「暫停錠」、保険診療において広く使用されてきた緩下剤「便通楽」など、天然物から有効成分を見出し、人々のニーズに応える医薬品を生み出してきました。
百年企業を目指して歩みを続ける中美医薬は、現在、抗がん植物新薬の研究開発に取り組むとともに、「現代健康パック」を展開し、予防・医療・健康管理まで、日々の健康を幅広く支えるセルフケ対策を提供しています。
さらに、海外市場への展開にも積極的に取り組み、世界に信頼される医薬・健康ブランドを目指しています。
一人ひとりが自分自身を大切にし、大切な人の健康も支えられるように。
私たちは、これからも人々の健康に寄り添い、新たな価値を生み出し続けます。
そして、いち早く米国から製薬技術を導入し、「中美製薬廠」を創立。台湾における西洋薬の製造に新たな一歩を刻みました。
林金枝氏は、常々「製薬とは道徳である」と語っていました。
自分自身や家族が安心して使えると確信できる薬でなければ、人々に届けてはならない。
その信念のもと、一つひとつの薬に誠実に向き合い、品質を追求してきました。
中美医薬は、創業以来、天然物の力に着目し、多様な医薬品の研究開発に取り組んできました。
初期から広く知られた回虫駆除薬「海山錠」や避妊薬「暫停錠」、保険診療において広く使用されてきた緩下剤「便通楽」など、天然物から有効成分を見出し、人々のニーズに応える医薬品を生み出してきました。
百年企業を目指して歩みを続ける中美医薬は、現在、抗がん植物新薬の研究開発に取り組むとともに、「現代健康パック」を展開し、予防・医療・健康管理まで、日々の健康を幅広く支えるセルフケ対策を提供しています。
さらに、海外市場への展開にも積極的に取り組み、世界に信頼される医薬・健康ブランドを目指しています。
一人ひとりが自分自身を大切にし、大切な人の健康も支えられるように。
私たちは、これからも人々の健康に寄り添い、新たな価値を生み出し続けます。
2020s
2010s
2000s
1980s
1960s
1930s
2020s ~ 至今
セルフケアの推進者
利用者の多様なニーズに寄り添い、一人ひとりの健康とケアの歩みを支える
/
2026
- 海外医薬メディア『PharmaBoardroom』の取材を受け、「イノベーションで変革を推進し、SyntroMedを次の100年へ導く」をテーマに取り組みを紹介
- 中美医薬が衛生福利部および慈済基金会と連携し、健康の公平性向上プロジェクトを始動。企業の力と慈済基金会が地域で長年培ってきた支援ネットワークを結び、より多くの高齢者と家族介護者に、日常生活で役立つ正確で実用的な健康情報を提供
- 台湾全土の地域薬剤師に呼びかけ、各地域で健康の公平性をテーマとする講座を72回開催。ビタミンCとヘルスケアセット5,000個を寄贈し、高齢者の服薬安全と健康管理への理解向上を支援
- 中美創立90周年ブランド刷新プロジェクトを始動。新たなブランドムービーとコーポレートアイデンティティ「SyntroMed」を発表し、従来の医薬品メーカーから、医薬品、健康食品、薬局チャネル、地域社会貢献、ヘルスケアサービスを統合するプラットフォーム型企業への進化を宣言
2025
- 『Los Angeles Times』の取材を受け、継承を礎に革新を生み出し、医薬の新たな未来を切り拓く取り組みを紹介
- 9月に発生した花蓮・光復郷の洪水を受け、直ちに支援を開始。慈済基金会と連携して1,430セットの「ヘルスケア携帯セット」を用意し、ブランドディレクター・林宜琳も「スコップ・ヒーロー」として被災地支援に参加
- 慈済基金会との企業共善活動を継続し、1,450セットの「ヘルスケア携帯セット」を寄贈。台湾国内外の人道支援活動に活用
- 2025年「華人公益企業金伝賞」を再び受賞
- 文化・芸術活動「ベルリン・フィル首席奏者・樫本大進とバックスによるデュオの夕べ」を協賛
2024
- 中美医薬グループが慈済基金会と企業共善協力協定を締結。利他と共生の理念のもと、持続可能なESGの実現へ
- 文化・芸術活動「2024台湾ツアー-NHK交響楽団」を協賛
- 社会貢献ファミリーデーを開催し、従業員と家族約100名が福祉用具の洗浄・消毒や資源ごみの分別を体験。慈済基金会とともに、持続可能な思いやりの循環を実践
2023
- トルコ・シリア地震の被災地を支援する「募心募愛チャリティーバザー」に参加し、売上金の全額を救援活動に寄付
2022
- 経済部から「創業50周年超企業」として表彰
- 花蓮慈済病院へ感染症対策物資を寄贈し、医療の最前線を支援
2021
- 長年にわたる社会貢献活動が評価され、「華人公益フェスティバル」の「華人公益大使」と「誠信ブランド金伝賞」を同時受賞
- 中美医薬グループが2021年度「工鉱業団体優良理事賞」を受賞し、第75回工業節祝賀大会で表彰長年にわたる社会貢献活動が評価され、「華人公益フェスティバル」の「華人公益大使」と「誠信ブランド金伝賞」を同時受賞
- 人安基金会による社会的弱者へのワクチン接種支援に賛同し、接種後の不調軽減を支援する医療物資を寄贈
- 董事長・林本源が『Tatler Taiwan』の「2021年アジアで最も影響力のある人物」に選出
- 「大仏一甲子シリーズ」活動を推進し、彰化の特色ある観光振興を支援
2020
- 台湾を代表する「国家ブランド玉山賞・傑出企業賞」を受賞
- 聯合報と2年連続で健康講座を開催し、総合的な健康情報を提供
2010s
台湾と世界を結ぶ架け橋
健康ニーズが細分化する時代に、よりグローバルな医薬品の選択肢を提供
/
2019
- 新製品として「康沛適高品質プロテイン複合栄養素」「康沛適L-グルタミン」「康沛適天然マルチビタミン」を発売
- 「がん知識サイト」を開設し、がん患者のための適切な栄養補給情報を提供
- 聯合報と共同で「がん知識360度」講座を開催し、疾病予防、治療、日常の健康管理に関する知識を発信
- シンガポール子会社を設立し、ASEAN諸国での事業展開を拡大
2018
- 新製品として「美口健B2B6徐放錠」「純浄萃藻油DHA」「得康衛速溶錠」「立清爽顆粒」を発売
- 林本源氏が中美医薬グループ第3代董事長に正式就任
- 董事長・林本源とブランドディレクター・林宜琳がミャンマーの被災地を訪れ、復興支援として豆の種を配布
2017
- 中美生技医薬股份有限公司が本格稼働し、植物由来新薬の研究開発およびクラウド型販売チャネル事業を開始
- 医薬品GDP(適正流通基準)評価に合格。国際基準に沿った流通品質管理プロセスを導入し、医薬品の保管・輸送管理を強化
- 「舒活藻油DHA」が健康食品部門の「SNQ国家品質標章」審査に合格
2016
- 海外展開を拡大し、ASEAN市場で製品販売を開始
- 新製品を発売。蔡英傑教授との共同開発による、アジア初の抗うつプロバイオティクス菌株PS128配合「悦必楽カプセル」を展開
- 上海CPhI中国製薬展、香港Vitafoods Asia食品展、ベトナムPharmedi医薬展に出展
- 日本Zettocの入れ歯安定剤を代理販売し、台湾で正式に発売
- 中美生技医薬股份有限公司を設立し、植物由来の抗がん新薬研究開発分野へ参入
2015
- 財団法人滄洲教育基金会を設立
- 日台産業協力架け橋フォーラムに参加し、日本の万協製薬と協力覚書を締結
- 董事長・林本源が製薬公会の常務監事に選出
- 董事長・林本源が台湾大学病院国際会議センターにて「一般用医薬品産業の概況と消費動向」をテーマに講演
- 食品工場の改修工事を完了し、本格稼働を開始
- 董事長・林本源と副理・林命権が『Tatler Taiwan』誌の表紙に登場。「次世代へつなぐバトン」をテーマに、中美の企業継承の精神を紹介
- 台湾大学食品安全センターと連携し、GHPリスク現地調査を実施
- 国税局から「優良事業者賞」を受賞
2014
- 衛生福利部食品薬物管理署(TFDA)のPIC/S GMP(国際基準の医薬品適正製造規範)認証を取得
- 日本仙同株式会社を設立し、日本製品の代理輸入事業を開始
- 台湾初の高血圧患者向けかぜ薬カプセル「可護心」を発売
- 健康食品の新ブランド「愛・健康之道」を展開
- 陽明大学とのプロバイオティクス技術産学連携プロジェクトの成果を製品化し、発売
- 弘光科技大学とのエキナセア技術産学連携プロジェクトの成果を製品化し、発売
- 経済部国際貿易局の「優平統合モデルプロジェクト」に参画
- GMP/ISO 22000食品安全管理システムを構築
- 経済部工業局の2014年度「ブランド台湾発展計画」に参画
- 工場にリーンマネジメントシステム(LEAN)を導入
2013
- 減量関連製品「優美孅」(指示医薬品)および「KOKOKG戦闘パック」(栄養食品)を発売
- バイオ食品事業部を設立し、健康食品の研究開発とマーケティングを開始
- チェーン薬局新規事業部(LC)を設立し、地域チェーン薬局事業を拡大
- 陽明大学および弘光科技大学と連携し、プロバイオティクスとエキナセアの技術研究開発プロジェクトを推進
- 世達薬品工業股份有限公司から軟膏剤の受託製造を開始
- がん補助療法地域相談ステーション戦略提携シンポジウムに参加
- 「中美舒痛佳錠」が初めて「SNQ国家品質標章」を取得
2012
- 総裁・林滄洲と董事長・林本源がSNQ賞の受賞により、総統府にて馬英九総統から表彰
- マカオ市場を開拓し、マカオの敏迪公司と提携
- 普耀生化科技有限公司を「興中美生技有限公司」へ社名変更
- 董事長・林本源が製薬公会第27期OTC医薬品経営発展委員会の主任委員に選出
- 大裕薬業の「三支雨傘標友露安加強液」の処方開発および受託製造を支援
- 台湾初の無糖かぜ薬液「風熱嗽」を発売
2011
- 総裁・林滄洲が「彰化百傑」に選出
- 中国国際健康産業博覧会および北京食品展に出展
- 台湾中美兄弟製薬股份有限公司北京代表処を設立し、中国大陸事業を本格展開
2010
- 健康食品分野へ初参入。台湾衛生署からcGMP医薬品工場での食品併製許可を取得し、初の食品製品として「中美紅景天カプセル」を発売
- 行政院労工委員会職業訓練局の共同型計画に採択され、銅賞を受賞
- 第1回中国国際医薬博覧会(泰州)に出展
2000s
日々のケアに寄り添うパートナー
薬局およびチェーン流通網を拡大し、台湾の人々の日常的なセルフケアを支える
/
2009
- 台風モーラコットによる八八水害を受け、台湾中南部の防疫と復旧・復興を支援するため、現金および医薬品600万台湾ドル相当を寄贈
- 「健康之道」提携薬局大会を開催するとともに、「健康BUS趴趴GO」地域薬局ヘルスバス巡回活動を実施
- 行政院労工委員会職業訓練局の「企業人材力向上共同型計画」に申請し、採択
- 「健康之道」食品シリーズを開発
2008
- 提携薬局チャネルブランド「健康之道」を設立
2006
- 中美親善大使「Oディシー」が誕生
- Watsons、COSMEDおよび広告代理店などの新たな販売チャネルを開拓
- 小林製薬の入れ歯洗浄剤について、台湾総代理店権を取得
- 普耀生化科技有限公司を設立
2005
- 南アジア津波災害の救援活動に賛同し、600万台湾ドル相当の医薬品を寄贈
- 三華製薬工場の「風邪斯吧錠」の受託製造を支援
2004
- 台湾衛生署のバリデーション審査に合格し、第3段階cGMP医薬品工場に認定
- OTC医薬品を香港(華達公司)へ展開し、中国・深圳および内陸都市へ販路を拡大
2003
- 台湾衛生署のバリデーション審査に合格し、第2段階cGMP医薬品工場に認定
- ドイツのハーブティーを導入し、台湾で販売を開始
- 鴻汶医薬の「舒夢眠錠」の研究開発および受託製造を支援
- 大裕薬業の「三支雨傘標友露安液」の処方開発および受託製造を支援
2002
- 健康食品「エゾウコギ研究開発プロジェクト」が、経済部工業局の「伝統産業技術開発支援計画」に採択され、安全性と免疫機能向上への有用性を確認
- 経済部商業司の支援を受け、「チェーン経営統合管理POSシステム」を導入
2001
- 台湾衛生署薬品検査局の厳格な審査に合格し、第1段階cGMP医薬品工場に認定
- 経済部工業局の支援を受け、「企業内電子化専門PDA」を導入
2000
- 林本源氏が台湾区製薬工業同業公会の理事に就任し、政策および市場の両面から製薬業界の声を発信
- シンガポールに海外事業部を設立し、飲料、健康食品、医薬品の販売を開始
- 経済部商業司の専門指導を受け、B2Bビジネスシステムを構築
1980~1990s
近代的な医薬品製造の実践者
標準化・科学化された生産体制により、都市化に伴う健康課題に応える
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1999
- 経済部の「所管事業による中小企業研究開発支援計画」に参加。当社が独自に研究開発した「徐放性製剤技術の開発」が研究開発案件として承認
- 製薬工業技術発展センターとのプロジェクト連携により、「ペレット製剤技術の評価および開発支援」「長時間作用型総合感冒薬ペレットカプセルの処方設計および製造工程開発」を実施
- バイオ技術開発センターとのプロジェクト連携により、「ヤマブシタケ菌糸体の発酵・量産技術」を推進。中美医薬は本格的にバイオテクノロジー分野へ参入し、健康食品および医薬品研究開発の新たな方向性を開拓
- 台湾鯤洋公司と提携し、特許製品「克吾痛長時間作用型鎮痛貼付剤」の台湾国内総販売代理権を取得
- 慈済慈善事業基金会と連携し、国際災害救援用家庭医薬・ヘルスケアキットの製作を支援・協賛
1998
- 製薬工業技術発展センターとのプロジェクト連携により、「医薬製造技術および製品開発―Atenolol 100 mgとChlorthalidone 25 mgの配合錠に関する生物学的同等性試験」「金絲膏水性貼付剤の製品開発に向けた先行技術ライセンス協力案件」を実施
1997
- 日本のライオン株式会社と契約を締結し、「獅之流美露」点眼薬の台湾総販売代理権を取得
- 英国The Female Healthy Company(UK)Plcより女性用コンドームを導入し、地域総代理店権を取得
1996
- 日本製の液剤生産ライン用自動包装機を導入
- マカオにて当社創立60周年記念行事を開催
- 嘉楽物流センターを設立し、操業を開始
1995
- オーストラリアの健康食品トップブランドCENOVISを導入。中価格帯での位置付けとオープン陳列方式を採用し、健康食品の新時代の創出を目指す
1994
- 「中美健康世界チェーン薬局」を設立し、傘下の従来型薬局の近代的経営への転換を支援
1988
- GMP新工場が竣工し、稼働を開始
- 産業主管機関の審査を経て、当社が「GMPを実施する医薬品工場」として認定
1960~1970s
国民の公衆衛生を支えるパートナー
公衆衛生と母子保健を推進し、会員薬局による健康ネットワークを構築
/
1977
- 林本源氏が経営チームに加わり、三代目後継者となる。総経理在任中に近代的な経営管理システムを導入し、管理効率を高め、業績成長を推進
1976
- 嘉楽企業有限公司を設立し、健康食品、医薬品、医療機器、ベビー用品などの輸出入事業を展開
1972
- 中美製品を初めて東南アジアへ輸出し、国際市場を開拓
- 中美が中薬製品「調経種子丸」の製造認可を取得
1971
- 彰化市東芳里彰鹿路の現所在地へ新工場を移転・拡張し、稼働を開始
- 美洲薬品股份有限公司を設立し、各種輸入医薬品の販売に特化
1968
- 組織を中美兄弟製薬股份有限公司へ改組・拡大し、林滄洲氏が第2代董事長として経営を継承
- 林滄洲総裁夫妻がクアラルンプールで開催された世界華商薬業会議に参加
1967
- 中美速達かぜシロップが正式に承認され、発売
1966
- 林滄洲氏が経営チームに加わり、二代目経営者に就任。「会員制販売システム」を構築し、薬局チャネルにおける独自の経営モデルを確立するとともに、地域の薬局と連携して人々の健康を支える
- 中美が初の宴会を開催し、会員薬局の女性経営者を招待する「里帰りイベント」を実施。深い絆を築く
1930~1950s
巡回する薬局
医療資源が最も乏しかった時代に、医薬品を一人ひとりの手へ届ける
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1959
- 米国FDAの孫博士より、当工場が中部地域初のA級総合製薬工場として評価・認定
1947
- 名称を「中美製薬廠」に変更し、各種西洋医薬品の専門生産を開始
1943
- マラリアの予防・対策に尽力し、顕著な成果を上げ、表彰を受ける
1936
- 林金枝氏が「中米薬房」を創立し、太極牌甘積餅(回虫駆除薬)、打落地(殺虫剤)、固爾明点眼薬などの一般用医薬品を販売
受賞・認証